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その日あった一日の大報告会(嘘) 見てくれるだけでもありがたき幸せ!!
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はい、前回ちょこっとお目見えしたある出来事にて明るく話したいと思います!!
話さないと話してる自分もホラーだからさ(冷汗)!!
いやさ、なんつーの?ホントによくある人から見たらさ、そんなん可愛いよ!!とか思われるかも知んないけど砂子さん的にはさ、うん
怖いのよ、怖いもの見たさで怖い話しの特集とかよく見ちゃうけどホントに恐かったら見ないし音量消音にするしチャンネル変えるんですよ
ぶっちゃけた話し砂子さんは怖がりだよ!
いや、そんなん自慢げに言ってもなんのあれにもなんないけど、さ・・・orz

で、何があったかと言いますとホラーな体験をしました
見ちゃった感じちゃった聞こえちゃったの三拍子!さ、ゥフフフ(壊)
ことの始まりは、砂子さんが行きたかった旅行なんです
行ったことないし、行きたいし見たいし!的なことからお友達と二人で広島旅行に行きました
ホントは行けないかと、飛行機のチケットもとって旅館も二日確保して駐車場も押さえたのに行けないかと思った7月8月の砂子さんたち
友人、名前をそうだなユミカ(仮名)さんとしよう

ユミカさん「あーこの旅行マジで行けんかと思った強行突破だったな」
砂子「だすなー・・・・あっしもここ2・3か月怒涛だった」
ユミカさん「気が合うな、アタシもだ」

旅行前日の二人の携帯の会話である
ちょー疲れ切った二人の声
お前らホントにそんなんで旅行行く気に何のか?というかんじ

ユミカさん「しかしここまできたら」
砂子「強行突破ッスね」

つーことで、行きましたさ、行きましたよ、広島県!!
まぁ行くまでの間にちょっとした手違いで恥ずかしい思いはしたが(砂子さんの勘違い)飛行機に無事乗った、広島県ついた、目的の広島駅に着いた、そっからタクシー乗って、旅館についた
その日は遅かったから取り敢えず飯食って明日に備えてここまで来たのにカラオケ行って夜中の2時まで歌って弾けて寝た(何)

で、次の日
良い天気!マジで良い天気、むしろ暑いお!!
エミカさん初体験の路面電車に乗ったテンション上がる(笑)
で、女子大だと聞いてまたテンション上がる(意味不明)

ユミカさん「おなごおなご!!」
砂子「おなごおな・・・・まて、世の中連休いるわけねぇ!」
ユミカさん「・・・・ッチ」←マジ悔しそう

で、一番の目的である宮島へフェリーに乗ってつーいーたー!!
またもやテンション上がる、そしてタイタニックごっこする?しちゃう?しない?あっそう、的な会話をする
厳島神社に向かう、途中鹿に出会うむしろバンビに心奪われる二人

ユミカさん「カッ・・・・カッワ!!」
砂子「うふふふふふ・・・・ちょこれーところg」
ユミカさん「言わない約束よ」

で、歩くどこだ?どこが入口だ?と、歩いていたら

男「厳島神社にお入りの方はこちらにお並びくださーーーーい!」

と、長蛇の列の最後尾にて声を張り上げてる人発見
なんですと?と、一気にテンション下がる
並ぶの嫌いな砂子さん・・・しかし、ここに来たくて誘ったのは砂子さん
並びたくない、帰ろうと言ったらこの方なんて言うだろうか?と、悶々としていたら

ユミカさん「あのさ」
砂子「何だね?」
ユミカさん「あれに並びたくないって言ったら?」
砂子「お供します」
ユミカさん「おっし行くぞ」

と、あっさり方向転換
あっさりと今回の一番の目的を見捨てる二人

ユミカさん「アタシら潔いね」
砂子「並ぶつもりでいたらそうしよって思ってた」
ユミカさん「あんなん誰が並ぶか(黒爽)」
砂子「大好き」
ユミカさん「知ってる」

そして、二人で人気のない道を選んで延々と2時間散策しました
それはそれで楽しかった、かなり疲れたけど楽しかった
ロープウェイもめっさの混雑で乗れなかったとしても、この散策はかなり楽しかった
で、宮島を脱出

ユミカさん「ま、こーゆー旅行もありだね」
砂子「だ~ねぇぇぇ」

と、またもや電車に揺られる
次の目的は広島城、その次が・・・・・問題の・・・・問題の、はぁ
何かこれ書いてる間さ、かなりゾワゾワしてるんですけどーでーすけど~

スイマセン、ここまで書いてアレなんですけどいったんCMはいりま~す!的な感じで、予定していた小話に移ります
この続きは日曜の真昼間に書きます
じゃないと、何か、何かなんで、気になる方だけ日曜の昼間にお会いしましょう!!
いやっ少しだったとしても怖い話は嫌い!て方は今回の小話の続きでお会いしましょう!
フハハハハハッハハハハ・・・・・・はぁorz


+ + + + + + + + + +
こちらは、久保田和泉の約10年後のお話になります
なんと、久保田和泉には子供がおります
むしろ和泉ちゃだけではなく、絢辻にも橘にも志賀さんにもいろんな人に子供がいます
ついでに言うなら、ネタバレ的なお話になっています
むしろ、予定は予定ですが、別な物の話しと念頭に入れて読んでほしい作品です
よろしくお願いいたします
では、長々と失礼いたしました!
どぞどぞ




***************


嗤ゥ鬼  弌~弐


「なんか、近頃お子ちゃま連中が荒れてんだってな」

朝の7時、相も変わらず生野菜をしゃくしゃく咀嚼しながら新聞を読む橘が言った

「お子ちゃま?が何?」

同じく英字新聞を流し読みながら返せば、ある部分が見えるように折り畳んだ新聞が寄越される

「これ」
「ん?」

それを受け取って、とんとんと人差し指がさした部分に目を通す
地域版のそれほと大きくはない記事があった

「えー何々『昨夜未明、仕事帰りのサラリーマンが少年集団に襲われ殴る蹴るの暴行を受け意識不明の重体』?」
「それ、ここ一週間おんなじ記事が続いてる」
「ほぅ」
「ついでに、一番最初の記事のサラリーマンは二日前に死亡だって記事があったな」

レタスをもしゃもしゃしながらオレンジジュースで流し込む橘をシュールだ、なんて思うの俺だけだろうか?
だろうな、と話しの内容にさして関心を抱かず頷く

「近頃のお子ちゃまったら、俺ら並に悪どい事やってるから商売あがったりさ!」

と、言って読んでいた新聞をテーブルに投げ置いた

「まーな、なんつーか俺らが言うのも何だがオッカネェ世の中になったもんだよな」
「ねー?この前なんか時限爆弾しかけた高校生が捕まったんだっけか?」
「あわや大惨事、だったな」

爆弾の規模が高校生が作った簡素な物ではなく、高層ビル一個軽く吹っ飛ぶ威力の爆弾だってメディアには流れなかったがこっちでは有名な話しだ

「オッカネェな~」
「な~」

それで、この話しが終るはずだったのだが

「ほんじゃ俺は寝る」
「おうよ」
「後はヨロシク」
「あいよ」

立ち上がって読んでいた新聞をラックにしまう
同じように立ち上がった橘が食べ終わった食器を片付ける為にキッチンに向かった






こんなふうに、さっきの話しは事が勝手に片付く事ではなかった
















■□■


ジリリリーン、ジリリリーン



と、電話が鳴った
昔懐かしい黒電話の呼び出し音がスタイリッシュな電話から鳴り響いている



ジリリリーン、ジリリリーン



物凄い違和感
が、その受話器を取った人物はさしてそんな違和感を気にした様子もなく耳に宛てる

「はいはい、こちら鬼の住家的事務所を任されてる者だが」

と、まったく意味の分からない事を言って相手に名乗った
向こう側の人間に対してかなり失礼と思われるのたが、しかしやはりここに電話をして来た人間だけあって

『その住家の家主、鬼は?』

と、返してきた
ふざけてる、としか取れないのに言った人間も返した人間も声に笑いはない
いたって普通だった

「あー今迎えに出てる」
『・・・・そんな時間か?』
「いや、なんか今日は午前中とかなんか?」
『ふーん・・・・戻りは何時になりそうだ?』
「そーだなぁ」

受話器を肩と耳の間に挟んで古めかしい振り子時計を見上げながら

「12時5分・・・・か、あーあと20分てとこかな」

ひーふーみーと、時計板の数字を人差し指でさしながら軽く計算を出した
たぶん、それくらいだろうと

『分かった、かけ直す』
「おーよ、そーしてくれ」

電話の主はそう言い残して通話を切った




*****




ガラララッ



「たっだいまー!!」

勢いよく引き戸が開けられたと同時に子供のような威勢の良い声で帰って来た男が一人
その後ろからわらわらと、

『ただいまー!!』

何人もの子供の声が続いた
そしてバタバタ駆けていく足音も響いた

「コラーッ!!靴を揃えて上がれガキども!」
「と、せーちゃんは偉いな」
「・・・・んーん」

バラバラ転がっている靴を一つ一つ揃えてる子供の頭を撫でる
わしゃわしゃ撫でられた子供は気恥ずかしそうに俯き加減に手を動かしていたら、

ドカーン

と、廊下に転がるいくつもの子供
ゴロゴロ転がされてきた

「お前ら、靴」
『・・・・あーい』

玄関縁まで転がして来た一人の少年が、腰に手を宛てて転がる少年達を見下ろしてる
逆らうのかと、思いきや誰も一つ返事で取り掛かった

「・・・・性格だね」
「・・・・だな」

そのやり取りを大人はちょっぴり呆れて見守った

「せーありがとな」
「せーありがと」
「ごめんね、せー」
「さんきゅっせー!」
「ありがと」
「すまねーな、せー」
「メンゴッなのだ!」
「ごめんなり~!」

それぞれ声をかけて、まだ靴も脱いでいない少年に声をかける
それに、またもや、いやさっき以上に照れ臭そうに笑いながら小さく頭を振る

「せー上がりな、行こ」
「でも」

腰に手を宛て踏ん反り返っていた少年に言われるが、上がらないでいると

「いーから、おいで」
「う、うん」

ひょいっと引っ張られて廊下の奥へと進んでいく
その姿が見えなくなると、

「トモ、ちょーコエーし!」
「何、あの態度の違い」
「エコッ」
「贔屓!」
「ま、明らかに僕らが悪いんだけどね」
「だな」
「トモ、こあい」
「怒らせるべからず」

こそこそと子供達で話し合いながら靴を揃えて今度こそ一直線に廊下を駆けて行った、はいいが

ドカーン

『オフッ』

駆け込もうとした部屋の襖がいきなり閉じられて、またもやゴロゴロと転がった

「いったー!!」
「痛いしっ」
「どいてっ重いー!」
「誰だっオレサマの綺麗な顔蹴った奴は!?」
「俺だし」
「あ、はーい僕です」
「僭越ながら私も」
「おや、あなたも?実は私も」

ギャーギャー騒いで、ついでに喧嘩も勃発して落ち着かない
コントするほど仲がいいのか悪いのか
いや、たぶんきっと良いのだろうがもうちょっと静かに出来ないのだろうか、と未だ玄関に立ち尽くす大人はそんな事を思った

「人の悪口は聞こえない所で言うのがマナーだろ」
「えっ僕言ってないし!」
「俺も」
「連帯責任」
「ッキー!!」
「お、落ち着いて」

そんな事を言い合う子供や

「だりゃー!」
「おりゃー!」
「とりゃー!」
「うぉりゃー!」

と、飛び掛かるは蹴り掛かるは飛び付くはと大賑わい

「てーのひらを♪」
「すいどーにー♪」
「あててみればー♪」

などと手を洗いながら替え歌で遊ぶ子供

「・・・・なんだかな」
「・・・・ハァ」

大人は疲れたように深い溜め息を一つ零したのだった






続く






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